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全国ICT教育首長協議会 平成29年度 事業計画

【基本方針】

 第4次産業革命が進展する中、ICT活用はもとより、21世紀にふさわしい教育の充実が求められている。そのために必要な施策情報、予算確保などの推進を図ることが欠かせない。その必要性について強い認識を持つ首長有志が集って結成した全国ICT教育首長協議会として、ICT教育全国首長サミットつくば宣言に記した理念を踏まえ、それぞれの地域内外の教育資源を効果的に結びつけ、より良い教育情報化を推進させるため、自治体相互の連携・交流を図り、ICT教育の充実向上を推進する。
 この目的を達成するために、平成29年度の活動として、次の事業を行う。

(1) 教育ICT加速化のための財源確保、制度改革等に係る国への要請
(2) 教育ICT加速化のための事業の実施(全国ICT教育首長サミット等)
(3) 都道府県・市区町村相互間の情報交換及び実践交流
(4) その他目的達成に必要な事業

【活動内容】

(1) 教育ICT加速化のための財源確保、制度改革等に係る国への要請 
◆教育情報化の加速化に向けて「提言2017」を採択し、関係省庁等へ要請する。

(2) 教育ICT加速化のための事業の実施 
◆ICT教育首長サミットと地域サミット
 教育ICT加速化のための取組や、各地域の取組を共有するために、イベントを行う。平成29年度はICT教育首長サミットを都道府県単位での開催が中心となる地域サミットの開催について検討する。
◆ICT教育アワードの表彰
 ICT教育を活用振興し、地域創生に資する活動として認められる教育施策を、広く事例共有するために年間表彰制度を設ける。 「第2回日本ICT教育アワード」を平成29年度に募集し審査を行い、平成30年度に最終審査し、表彰式を行う。
◆全国ICT教育首長サミット
 教育ICT加速化のための取組や、各地域の取組を共有するために、イベントを行う。
◆ICT教育アワードの年間表彰
 サミットにおいて、地域創生のための活動として認められる教育施策を、広く事例共有するために年間表彰制度を設ける。

(3) 都道府県・市区町村相互間の情報交換及び実践交流 
◆協議会WEBからの情報発信
 協議会のホームページを通して、地域創生と教育の情報化に向けた取組について情報発信を行う。

(4) その他目的達成に必要な事業 
◆効率的なICT環境整備にむけた活動
 自治体における教育ICT環境整備に関する課題・要望などをまとめ、WEBなどを通して解決策を広く産業界・関係団体等に求めていく。
 具体的な解決策が提案できる場合、協議会加盟の自治体の教育委員会や、未加盟の自治体にも広く周知する。
◆教員の指導力向上・研修の協力要請
 ICT教育導入において要となる教員に対して、その指導力を向上させるために産学連携により、研修の機会・環境の整備(例:研修モデルルーム)等を促進する。

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